お手軽な制汗剤でブロック!おすすめ5商品
いくつものデオドラント製品。
なにがベストなのか見当が付かない…といったあなたのために、イチオシグッズをピックアップしていきます。
商品名が違えば、ロールオンタイプやクリームタイプであったり数々のバリエーションが存在するから、お好みと効果でセレクトしてみては?
デオナチュレ
クチコミでも高い評価を得ているデオナチュレ。
脇専門というのは簡単に塗れるスティックタイプと指できちんと塗り付けるクリームタイプの2タイプで、どちらの方もお肌にピタッと吸着いたします。
ミョウバンを含有していまして、ばい菌の阻止をしてニオイを抑制する以外、毛穴引き締め効果で汗をストップ。
販売品においては少し高価ですが、消臭力が揺るぎないというのがセールスポイント。
一方で制汗力はちょっと弱めですので、相当な汗で苦しんでいる方よりも、ニオイを気にしている方専用になります。
デトランスα
デンマーク発のデオドラント製品で、なんといっても制汗力に抜群で、一回塗り付けると3~4日程度効き目がキープされるケースもあるくらいの強力さになります。
これまでいかようなデオドラント製品を活用しても駄目だった方におきましてもデトランスαで救われた、という評価もいっぱい実力を備えた一品。
ロールオンタイプで、夜の間お風呂上がりに塗って、乾ききってから衣類を着るのです。
そうしてから朝濡れタオルでふき去って段取り完了。ふき去り欠かすとベタつきが気になるから注意。始めは常日頃から、少しずつ何日かおきくらいのペースで塗り付けるケースが奨められてます。
しかしその強力な成分が理由で刺激が強く、お肌がデリケートな方はかゆみを感じたり赤くなったりとかすることもあり得るから、きちんと注意して使ってください。
クリニーク
アメリカの化粧品商標クリニークのデオドラント製品においても、いやはや海外商品といえる制汗作用の素晴らしさになります。
デトランスαに比べて結果は劣るにもかかわらず、作用連続時間というのは長く、日本の販売品に比べると納得のいく制汗力と考える人が多い商品になります。
ロールオンタイプで、乾ききるまで時間が必要なことがデメリット。
さらにお肌に対する刺激が発生するケースもあることから、気にかかるケースになると利用を止めて。
ミョウバンスプレー
ドクターデオドラント商標は、「ニオイ対策法専門の商品名」というだけありますから、ミョウバンだけじゃなくペパーミントのお陰できちんと消臭してくれます。
おんなじラインのミョウバン石鹸といった同時利用でより一層ニオイを根から止めるというものになります。
しかしながらニオイに関する効果のほどにおいては高評価されていますが、制汗効果については欠けているということがデメリット。
そもそもワキの汗を止めても大丈夫?
見たところ不安材料でに過ぎない脇汗だけど、体温調節の働きやカラダの中の老廃物を外に出す役割も。
デオドラント製品とかでストップしてしまって心配ないでしょうか?
脇から出る汗は、トータルの約1~2%だけなのです。
デオドラント製品などにより減らすことができた汗は、脇を除いたパーツから汗にして、また尿として毒素と一緒になって出て行きます。
なので、脇の汗を中断することそれ自体に構いませんし、1日にデオドラント商品を活用する頻度においても決まりはないといえます。
しかしお手入れ商品によっては、お肌に刺激をもたらししまう商品もある一方で、使用法が原因でダメージが発生するというも存在します。
さらにお風呂の際に清潔に洗い落とせていない場合でもおんなじで、デオドラント成分がお肌に残されたままになっていきます。
すると黒ずみやかぶれといったトラブルが発生しがちになりますから、商品セレクトや使用法というのは気を付けてくださいね。
もう怖くない!自信の持てるわきに
脇汗が発生する原因には様々なものがあるものです。
とりあえずはライフスタイルを調整し、身体の内側から脇汗を抑制することが不可欠です。
かつ自分にぴったりの対策法やスグレモノ商品を加えることによって、脇汗の悩み事を良いものにすることが可能となります。
しょっちゅう不安に思っていた脇汗の悩みを取り消して、夏の毎日を元気よく送るようにしてみましょう。
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